1st Album「ありがとうじゃ足りないよ」特設サイト

2018年7月30日に1st Single「短篇小説」でデビューした櫻井里花の1st Album。

確かな歌唱力と、楽曲のメッセージ性、ストーリー性で使い分ける声色で綴った全8曲。

2018年12月5日発売決定!

「ありがとうじゃ足りないよ」

【収録内容】

1.タイムリミット
3.Baby blue~くっついていたいよ~
4.ありがとうじゃ足りないよ
5.グレーのスーツのおじさん
7.WALK
8.おつかれさん、また明日。

品番:MIUZ-0095
発売日:2018.12.05
Label:miuzic Entertainment
定価:2,000円(税別)

Produced by 近藤薫

セルフ ライナーノーツ

こんにちは、櫻井里花です!

櫻井里花 ファーストアルバム
「ありがとうじゃ足りないよ」
たくさんのかたのお力でつくりあげていただきました!

やたー

ことしの目標
「ライブやって、CDだすこと」
実感ないまま、去年たてていたんです。
それが、シングルだけでなく、アルバムまでリリースさせていただけるとは、、
想いは口にするとよいのだなあ、、
8曲はいっています。1枚のCDをつくるのが
どれだけ大変か、どれだけの想いが詰まっているのか
おもみをかんじます。

歌うだけの私を、いろんな分野のプロの方々がささえてくださいました。
いただいた曲たちをたくさんのひとに聴いていただく
曲をとどける
それが、これからの私のたいせつなたいせつな役割です。

全曲の作詞作曲を、プロデューサーの近藤薫さんが手がけてくださっています。

聴くたび、歌うたびすきになっていく、
大好きな近藤さんの曲たちが
私の元へきてよかったって
いきいきしてくれるように、
近藤さんが、わたしに歌をかいてよかったって
感じてくれるように
たくさんのひとのもとへすてきな曲がとどくように
これからも歌いつづけていきます。

支えてくださるスタッフさんや関係者の皆さん、
応援してくださるみなさん
だれがかけても、いまのわたしにわたしはなれませんでした。
ほんとうにありがとうございます。
みなさんへの恩返しが、わたしのおっきな夢です。
これからも、よろしくおねがいします!

櫻井里花

全曲視聴

全曲コメント

①タイムリミット

記念すべきアルバム一曲目です!!

おもいっきりやってみよう!と思わせてくれる歌詞が、
自分に言われているようでぐっときます。

後悔しないように生きるのはむりなことかもしれないって、思います。
大きさは違えど、誰しもが日々感じているもやもやってきっとある。

妥協していかなきゃいけないのかなって悩んだり、
胸からなにかがせりあがってくるような感じが気持ち悪いというか。

でも、やっぱり、自分はこうありたい!と思う、その葛藤があって。
だからこそ、この曲の歌詞はちからをくれるなあと感じます。

そして、その想いを後押ししてくれるようなさわやかで力強いメロディが、
うつむきかけた顔を空にむけてくれる、すてきな曲です。

(作詞:近藤薫 作曲:近藤薫 編曲:沢頭たかし)

②短篇小説

 なんといっても、人生で初めていただいたオリジナルの曲!
曲をかいていただけることが決まって、あれこれ想像しました。
「やっぱりしっとりバラードかなあ~」とおもっていたので、
はじめて聴いたときの衝撃たるや。

サスペンスもののエンディングのような独特な雰囲気があって、
歌詞もおとなだったので、うたえるのか?このわたしに?と不安でしたが…
いまでは、櫻井里花ってこういう者ですと、
この歌で伝えられるなあっておもいます。

どの曲にも当てはまることですが、近藤さんの曲は私を成長させてくれます。
1曲目が、運命の1曲目だったんだと感じます。

(作詞:近藤薫 作曲:近藤薫 編曲:HASSE)

③Baby blue~くっついていたいよ~

 金平糖と生クリームとこの曲と、どれがいちばん甘いかっていうくらいに、
すごく甘い曲です。

音もとってもかわいらしくて、聴いているだけで
かわいくなれるんじゃないかって思います(ほんとになれる気がします)。
うたっていてとても楽しい曲で、じつはレコーディングの時に
「付き合ったらこんなこと言うのかなあ~」と、
妄想しながらにやにやうたっていました。

こういった曲ははじめてだったので、
短篇小説からの雰囲気の変わりようもたのしんでほしいです。
恋って、あまいんだろうなあ。

胸がくるしいです。

(作詞:近藤薫 作曲:近藤薫 編曲:石原剛志)

④ありがとうじゃ足りないよ

アルバムのタイトルになっている曲です。

本当に想っているからこそありたい自分の姿と、
本当に想っているからこそ変えられない自分の姿があって。
行き場のない気持ちがとてもくるしくてせつないバラードです。

レコーディング中にギターのレコーディングを見学していたのですが、
その音に胸が締め付けられて瞳がじわっとしました。

楽器の音を、歌詞を、心を一回手放して、
からっぽの中に流してほしいです。
それだけです。

本当にありがとうじゃ、足りないです。

(作詞:近藤薫 作曲:近藤薫 編曲:HASSE)

⑤グレーのスーツのおじさん

タイトル、サビ、ストーリー…どれもが強烈な印象を放っています。

ちょうど今大学4年生で、この曲の主人公と環境こそ違いますが、
わたしのまわりも自分自身の行き先に敏感な時期です。

はじめに言ったように、フレーズやストーリー展開が印象的ですが、
強烈なインパクトの下にはだれもが感じるであろう身近な感情が
たくさんひそんでいると思います。

この曲はMusic Videoをとっていただきまして、わたし、
お話の主人公になっております。

普段しないメイク、服装、行かない場所…
すべてが新鮮でありました。

(レースの服の着方が怪しく、やぶかないか心配でした。)

機会がないと一生この体験はできなかったとおもいます。
ぜひMusic Videoも観てみてください!

(作詞:近藤薫 作曲:近藤薫 編曲:石原剛志)

⑥ルーレットを回して

視点人物が1番と2番で変わるところがおもしろいです。
疾走感あふれる曲なのですが、その中には2人の渦巻く感情があるという。

ふり絞った決意もひきずりたいような気持ちも、
ぜんぶがこのメロディに乗ってかたちになって進んでゆきます。

この曲、もともとはさいごの「ルーレットを回して」のフレーズはなかったのですが、
レコーディング中に追加になりました。

この最後のフレーズを歌うことで、ぐっと締まり、
その先の道もみえるような感覚があるのです。

すてきです。

(作詞:近藤薫 作曲:近藤薫 編曲:沢頭たかし)

⑦WALK

 とにかく前向き!な曲です。
あるきつづけること、絶対に簡単なわけありません。

何が正しいのか?どっちがよかったのか?
悩みながら、歩みをとめてしまうことはきっと簡単です。

でもきっと、自分のなかの見つけたいもの、
信じられるものがあれば、やすみやすみでも、
たまに道をそれたり戻ったりしても進んでいけるのかなあと、
おもえました。

ここだけのはなし、レコーディング苦戦しまして…
リズムがなかなか難しくてはまらず…
いただいたアドバイスは、
「キャップを逆にかぶってる人が歌うみたいにうたって!」でした。

めちゃくちゃキャッチーな曲です!!

(作詞:近藤薫 作曲:近藤薫 編曲:安原兵衛)

⑧おつかれさん、また明日。

自分の中のどこで折り合いをつけても、つけなくても、
明日は変わらずにやってくるけど、
いつか明日がやってこない日をむかえるんだよな、
と感じます。

どうすれば良かったのかは、
もしかしたら明日にならないとわからないし、
明日になっても答えは出ないかもしれません。
そんなもやもやを優しく包みながらも考えさせてくれる、
じんわりとくる曲です。

全部の曲の中でいちばん最後にレコーディングをした曲で、
録り終えた後にはさみしさが残りました。

自分が自分に言い訳をしない、
納得できる道を行こうと、改めて聴いて思わせてくれました。

(作詞:近藤薫 作曲:近藤薫 編曲:HASSE)